朝のお勤めMorning service

智積院会館にお泊りいただいた翌日の朝は、宿坊ならではの朝のお勤めや僧侶による境内のご案内にご参加いただきます。
そんなお寺ならではの朝をご紹介いたします。

5:40(3月1日~11月30日)
6:10(12月1日~2月末日)

ロビー集合

ロビーに集合。
ご宿泊の皆様ご一緒に、智積院の本堂「金堂」までご案内。
僧侶がお迎えに上がります

6:00(3月1日~11月30日)
6:30(12月1日~2月末日)

金堂

毎日行われている朝のお勤めにご参拝。
ご本尊「大日如来」さまのもと、たくさんの僧侶の読経が響き渡ります。
早朝に行われる、厳粛な雰囲気の中で、俗世から離れて、非日常を体験いただけます。また、ご先祖様のご回向のお申込みもお受付しております。

金堂でのお勤めの後は、歩いてお隣の明王殿へ。
途中、左手にある池には、初夏になると、立派な蓮が咲き誇ります。
早朝に咲き、昼には閉じてしまう蓮。
朝のお勤めのための早起きの特権ですね。

明王殿

続いて、明王殿でのお護摩のお勤めにご参拝。
根来寺から伝来のご本尊「不動明王」さまのもと、護摩木を焚き、お不動さまの智慧の炎で皆さまのお願いごとが成就するよう、ご祈願します。
燃え上がる炎、そして、お堂の中に響き渡る太鼓と読経が迫力があり、金堂でのお勤めとはまた違う雰囲気をご体感ください。
また、ご祈祷の申し込みもお受付しております。

7:00頃(3月1日~11月30日)
7:30頃(12月1日~2月末日)

お勤め終了 境内の拝観

僧侶が境内を説明しながらご案内いたします。
毎朝のお勤めですが、まったく同じということはありません。
その日その日で僧侶も違いますし、日によってお唱えするお経が変わったりもします。
お時間は多少前後しますのでご了承ください。

拝観の見どころ①「名勝庭園」

「利休好みの庭」ともいわれる、智積院の名勝庭園。
お勤めの後のお時間は、智積院会館にお泊りになられた方だけの貸し切りです。
お庭の歴史や注目ポイントなどを、僧侶がご案内いたします。
担当する僧侶によって、少しずつ雰囲気が変わるのも魅力のひとつ。
初めての方はもちろん、2回目以降でもきっと、お楽しみいただけます。

名勝庭園

拝観の見どころ② 長谷川等伯 国宝「楓図」・長谷川久蔵 国宝「桜図」

収蔵庫にある、長谷川等伯一門の障壁画。
特にご注目頂きたいのが、「楓図」と「桜図」。
父 等伯とその息子 久蔵の代表作品を、並べてご覧いただけます。
金箔を使った、絢爛豪華な世界をご堪能下さい。

長谷川等伯 国宝 「楓図」

長谷川等伯 国宝 「桜図」

8:00頃(3月1日~11月30日)
8:30頃(12月1日~2月末日)

拝観のご案内終了

拝観のご案内の後は、朝食会場まで僧侶がお連れ致します。
お食事の前には、皆様と一緒に「食事作法」をお唱えします。
当たり前のように毎日食べている食事。でも本当は当たり前のことではありません。こうしてお食事をいただけることに改めて感謝して、朝食を召し上がってください。
皆様がお食事を始められましたら、ここで案内の僧侶とはお別れです。
お食事の後は自由解散。チェックアウトの時間は10時です。
すぐに出発するのもよし、もう一度境内を散策するのもよし。各々でお過ごしください。