年報等のダウンロード資料

資料名 内容
年報
第28号
(令和6年度)
・現代仏教に期待されること-林住期の高年齢者を取り込めるか?
・AIテクノロジーと教化活動
・「教化を考える会」ならびに「他宗派・他団体との交流会」開催報告
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年報
第27号
(令和5年度)
・コロナ禍における祈りの場の創造と教化
・コロナ禍で見えた日本人の意識
・「教化を考える会」ならびに「他宗派・他団体交流会」開催報告
・「寺院活性化論」の振り返りと寺院の活性化について
年報
第26号
(令和4年度)
・「教化を考える会」ならびに「他宗派・他団体との交流会」開催報告
・臨床宗教師の現状と課題
・ウィズコロナ時代の教化活動―ハイブリッド対応による教化―
・真言宗智山派における青少幼年教化活動
年報
第25号
(令和3年度)
・宗外調査アンケートにみるコロナ禍の寺院活動
・アフターコロナにおける教化活動の展望
 ―仏事継承における青少幼年教化の可能性 
・教化活動としての真福寺阿字観会の取り組みについて
 ―これまでと、これから
年報
第24号
(令和2年度)
特集 教化活動の可能性②~これからの教化の視点~
・既成仏教宗団における都市開教の取り組みについて
・今、“いのち”をみつめる
 ~「生命倫理に関する意識調査」からみた宗教の可能性~
・真言宗智山派檀信徒向け教化誌『生きる力SHINGON』100号を迎えて
・人口減少でも可能な「次世代教化システム」への志向
年報
第23号
(平成30年度)
特集 教化活動の可能性〜これまでを知り、これからを探る〜
・真言宗智山派における教化活動の黎明Ⅱ
 —つくしあい運動の展開 50年後の視点から—
・人口減少社会の光と影 〜教化の可能性を探る
・教区における通称御詠歌オペラの展開 —上総第三教区の事例—
・「教化を考える会」について
年報
第22号
(平成29年度)
・真言宗智山派における教化活動の黎明 —戦後復興期を中心として—
・人口減少社会を知る 〜なぜ、人口は減少するのか
・過疎といわれる地域でのペット葬の可能性
 —石川県七尾市E寺(高野山真言宗)の事例から—
・出版物による教化活動の取り組みについて ―智山派寺院・
 教会における寺報(寺だより)の現状と寺報作成推進に向けて―
・温故知新 ―寺庭婦人の皆さん出番ですよ―
年報
第21号
(平成28年度)
特集 本宗寺院・教会の活動 ―寺院活動調査より―
・平成27年度実施の寺院活動調査についての報告 
・取り組みを強調する各教化活動について ~寺院活動調査結果報告~
・寺院活動調査での葬儀と墓に関する調査報告
・人口減少社会・過疎問題の視点からみた寺院活動調査の報告
年報
第20号
(平成27年度)
特集 人口減少社会に向けて ̶ 家族形態の変化から寺院のあり方を問う̶
・人口減少問題から考える兼務寺院の将来
・人口減少社会 ―家族と出生率
・地域から他出した子どもが、親とどうつながり、寺院とどう関わって
 いるか ― 広島県三次市作木地区調査から―
年報
第19号
(平成26年度)
特集 過疎問題と寺院
・大都市圏の寺院に過疎問題は関係ないのか
・人口減少社会と過疎問題へのあらたな視点
・地方から都市部に移り住んだ檀信徒に対する他宗派の取り組みについて
 ―浄土真宗本願寺派・浄土宗の事例―
年報
第18号
(平成25年度)
特集 過疎問題を概観する
・過疎とは何か~国の施策から見る過疎問題~
・浄土宗、浄土真宗本願寺派、日蓮宗の過疎問題への取り組みについて
・本宗(寺院)の過疎化の現況は、どうなっているのか?
年報
第17号
(平成24年度)
・永代供養墓普及の社会背景~未婚率増加と世帯形態の変化~
・死後を誰に託すか~選択される現代の祭祀承継事情~
・「自死に向き合う」僧侶であるために
・阿字観の展望~阿字観に関する各種講座・阿字観会などに見られる
 阿字観への期待と今後に向けて~
・被災地での寺子屋開催支援を通して